ジープ購入に至ったた少年期の沖縄での体験

ジープ購入に至ったた少年期の沖縄での体験

ジープ チェロキー2004年モデル、走行距離98000キロに現在乗っています。
「車は絶対ジープ(SUV)!」と決めたのは子供の頃の旅行がキッカケです。

 

沖縄に親戚が住んでおり、夏休みを利用して遊びに行ったのですが、80年半ばの沖縄はまだ町中に米兵が溢れ、親戚の家の隣にも米国人家族が住んでいました。日米琉球入り混じった、今とは全く違った雰囲気が極普通にありました。

 

ある時親戚のおじさんと宜野湾から那覇市街地へ車で出かけたのですが、前を走っていたのが米軍のホロ付きジープだったのです。
ホロの後ろが空いており、中で足を伸ばして座っていた白人の米兵がこちらに向かって微笑みながらサムアップしてきたのです。
ジープと米兵があまりにも馴染んでいて格好良く見え、強いあこがれを覚えたのです。

 

月日は流れ免許を取得し、憧れだったジープをあれこれ調べたのですが、高級外車と同じ価格帯でとても手が出ませんでした。
結局軽自動車のジムニーを買い、20代から30代半ばまで乗っていました。
しかし、やはりジープへの強い憧れは消えず、数年前中古ですが思い切ってジープチェロキーを購入したのです。
最初に憧れたホロ付きジープとはかなり違うのですが、長年の思いがかなった事は大変嬉しく、休日はチェロキーでドライブするのが非常に楽しいです。
燃費は最新のSUVと比べると格段に悪く、町中ではハッキリ言って前車のジムニーのほうがよっぽど走りやすいです。
車9
しかし、チェロキーの大きな車体の中にいると不思議な安心感を覚え、とにかく居心地がよくずっと運転していたいと思うのです。
日本車のディーラーの試乗会にはけっこう顔を出すのですが、いくら最新のシステムを積んだワンボックスやハイブリッドでも、チェロキーの包まれるような安心安定感、楽しさは感じたことがありません。
金銭面からもう買い換えることはないでしょうから、これからも良きパートナーとして長く乗っていきたいと思います。